事務所案内

 社会保険労務士法人SKMオフィスは、社会保険労務士業として各顧客事業所の労働・社会保険手続きの受託業務や労働関係の相談・手続き業務を行っています。

 当事務所に委託することで、煩雑な手続きもミスのない、より正確な事務処理を行うことができ、労働関係の相談事項もリアルタイムで問題解決ができるようになります。

 また、労務管理や労働・社会保険関係の原稿執筆や研修の企画・講師など、企業内の「ヒト」に関するエキスパートとして人事・労務管理面から企業の発展を総合的にサポートしています。

 なお、労働保険関係については、併設する日本中小企業経営協会(労働保険事務組合認可)と全建工事技能者組合(建設業の一人親方労災の認可)があり、より幅の広いサポートを提供することができると考えています。

昭和50年12月

現、一般社団法人日本経営協会(東京都渋谷区)内において森萩忠義が日本経営労務管理事務所を開設し、社会保険労務士業を開始

昭和53年3月

所在地を東京都千代田区に移転し、名称を森萩経営労務管理事務所に変更

昭和53年4月

全建工事技能者組合を併設し、建設業の一人親方労災の認可を受ける

昭和63年3月

小型コンピュータ導入

平成4年3月

併設の日本中小企業経営協会が『労働保険事務組合』として労働省(現・厚生労働省)の認可を受ける

平成10年3月

所在地を現在地に移転

平成11年10月

新規コンピュータ導入
(LANシステムを組みインターネットに接続)

平成20年4月

事務所を法人化し、社会保険労務士法人 森萩経営労務管理事務所として業務開始

平成21年4月

SRP認証(社会保険労務士個人情報保護事務所認証)取得

平成29年4月

代表社員 森萩忠義の退任に伴い、代表社員 酒井裕樹、社員 加藤汲ノ組織変更し、あわせて事務所名を社会保険労務士法人 SKMオフィスに変更

平成29年6月

SRPU認証(マイナンバー制度対応の社会保険労務士個人情報保護事務所認証)取得